私は菓子メーカーに勤めているのですが去年から物流担当になりました。
物流とは企業の血管のような仕事で
工場で作ったお菓子を全国の問屋さんにトラックで運ぶ手はずを整えるものです。
お菓子は自動でお店に入るのではなく
気の遠くなるような道のりをトラックで運ばれてきてやっとお店に入って
消費者の手にいくのです。
大きなメーカーなのでアイテム数も多くて70種類ほどありますが
そのお菓子を毎日データ―でどれをどれだけどこの倉庫に入れてほしい
という要望が送られてきます。
それをパズルのように組み合わせてトラックを発注し、運んでもらうようになります。
お菓子は温度にも敏感ですから夏の間は冷蔵トラックでチョコなどを運びます。
そういった安全においしい形で商品を運ぶのも物流の大事な仕事です。
ガソリン不足の時は深刻なトラック不足に陥りました。
物流の世界は世の中のいろんな影響を受けやすいと思います。
先日の地震でも東北方面にはいけなくなり商品の供給が止まってしまいました。
毎日お菓子が買えることは普通の事ですが
本当にたくさんの人の手がかかって成り立つ
幸せなことだと思います。